約 1,684,483 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/205.html
シャア専用ゲルググCHER'S GELGOOG 登場作品 機動戦士ガンダム 型式番号 MS-14S 全高 19.2m 重量 42.1t 所属 ジオン公国軍 武装 ビーム・ライフルビーム・ナギナタシールド 搭乗者 シャア・アズナブル 【設定】 ジオン公国軍の量産型モビルスーツ。 ゲルググは高いスラスター推力とジオン公国軍では初の強力な携行ビーム兵器を持ち、その性能は量産機でありながら連邦のRX-78 ガンダムと互角とまでいわれているジオン軍の後期量産機となる。 その本格的な量産を始めるにあたり、性能や信頼性を向上させるために25機を先行量産し、それらを一部エースパイロットに支給しデータ収集を行った。 その内の1機を「赤い彗星」ことシャア・アズナブル大佐専用にカスタマイズし赤く塗装されたものが本機である。 残りの24機はキシリア・ザビが編成したエース部隊「キマイラ隊」の他、「ソロモンの悪夢」アナベル・ガトーなどに配備された。 MSVや他作品にも派生機として登場している。 シールドとビーム・ナギナタの設置位置を変えて、開いた背中にランドセルを搭載して、ビーム・ライフルをオミットした代わりに機動性を上げた高機動型ゲルググ、狙撃モードを搭載したビーム・マシンガンを装備したゲルググJ(ゲルググイェーガー)、ジオン海兵隊(後のシーマ艦隊)に配備されたゲルググM(ゲルググマリーネ)がある。 高機動型ゲルググはア・バオア・クーにて『真紅の稲妻』ことジョニー・ライデンやヘルベルト・フォン・カスペン、U.C.0081時にはインビジブル・ナイツのエリク・ブランケに与えられ、驚異的な戦果を上げた。 また、ゲルググJはリボーコロニーに潜入するサイクロプス隊の支援で活躍し、ア・バオア・クーでは『白狼』シン・マツナガに与えられた(高機動型ゲルググとの情報も有り)。 【武装】 ビーム・ライフル ジオン公国軍が実用に成功した初の携行ビーム兵器。 ビーム・ナギナタ 近接戦闘用のビーム兵装。 柄の両側からビーム刃を発生させる事ができる。 【原作の活躍】 宇宙へ戻ったシャア・アズナブルが当機に搭乗。 テキサス・コロニーにて慣らし運転を兼ねてマ・クベの援護(見物とも)を行うがギャンは撃破、マ・クベも戦死してしまう(劇場版ではこのシーンはカットされた)。 ソロモン宙域での戦闘では、ガンダムに苦戦し中破させられた挙句、エルメスとララァを失ってしまう。 これはシャアが操縦に慣れておらず、ガンダムはアムロのニュータイプへの覚醒と「マグネット・コーティング」による機動・反応速度が怪物並となったからである。 慣れていなかったとはいうものの、初めて使ったであろうビーム・ナギナタを使いこなしているのはさすが。 ちなみにどのVSシリーズでもこの機体は格闘戦に強く設定されているが、これはきちんとした原作再現だと言える。 基本的にシャアの得意な戦術は格闘戦であり、ザクやズゴックではトリッキーな動きでほぼ無被弾、アムロを圧倒していた。 ゲルググに乗り換えてからは覚醒したアムロに敗退するも、ナギナタを使った格闘戦においては二度の対峙でほぼ互角の勝負を見せている(逆に射撃戦では覚醒アムロに完全に分があった)。 【搭乗者】 シャア・アズナブル CV:池田 秀一 ジオン公国軍突撃機動軍大佐。 ジャブロー攻防戦終結後、トクワンがモビルアーマー・ビグロのテストに使っていたザンジバルを徴発し、再びホワイトベースを追って宇宙に上がる。途中でホワイトベースは囮と気づくもそのまま追撃。 サイド6に寄ったときにアムロと初対面した。ただし、そのときアムロがガンダムのパイロットとまでは気づかなかった。 終盤からニュータイプとして覚醒し始める。本機、先行量産型ゲルググを受領後、いい関係になっていたララァの操縦するエルメスと共にホワイトベースを攻撃するが、既にニュータイプとして覚醒したアムロにはかなわず圧倒され、ガンダムのビーム・サーベルでの直撃を受ける寸前でエルメスが割って入り、コックピットに直撃を受けたエルメスは撃破され、ララァは命を落とす。 この出来事はシャアとアムロ両者の心にとても深い傷を残し、14年間も引きずり続けることになる。 そしてシャアはア・バオア・クーでの最終決戦に臨む事となる。 ちなみに、放映当時、シャアの性格などが製作側の不評を買い本当に左遷(ストーリーから消す)された。しかしその当時のファンから苦情の手紙などが殺到し、26話で復活した。 しかも、せっかく復活してジャブローの隠し港口を発見して奇襲を仕掛けたら、カッコよくジムを串刺しにしたのも束の間、ファンファンによってメインカメラを破損させられ撤退するハメとなった。しかもジムの爆破も失敗したため本当に大敗となってしまった。 宇宙に上がってもマ・クベを戦死させ、ララァには「邪魔です」と言われ、そのララァも自分を庇って戦死、コックピットで涙を流すという部分を見せるようになった。 技量に関しては衰えたなどと言われるが、ジオンのMSは基本的に操縦系統が機種やメーカーによって大きく異なっており、乗り換えると今まで培ってきた技術の大半を捨てて新たに覚え直し…と言う設定があり、それを嫌って新兵器のゲルググよりも慣れたザクに好んで乗っていたベテラン兵も少なくなかった。これはパイロット育成にとって大きな負担になるということで操縦・部品規格をある程度統一する「統合整備計画」というものがマ・クベから発案されている。シャアは都合3回乗り換えゲルググとジオングは慣熟訓練もせずに使いこなしているあたりやはり相当なものである事がうかがえる。 【原作名台詞】 「さらにできるようになったな、ガンダム!!」TV版アニメ第29話から。 「冗談ではない!!」TV版アニメ第29話から。 「私はモビルスーツに乗っても、必ず帰ってくる主義でな。死にたくない一心でな。」なぜシャアがノーマルスーツを着ないかがよくわかる。プライドというかなんというか…。 「ララァ!奴との戯言はやめろ!」記念すべきシャアのニュータイプ覚醒の瞬間だが、このセリフと共に間に入ったことがララァ戦死の原因を作ってしまった。 【VS.シリーズの活躍】 連邦VSジオン コスト325として参戦。 アニメでの凋落(ちょうらく)ぶりがウソとしか思えない程の高性能機として名を馳せた。通称「シャゲル」「シャゲ」。 耐久480で防御も紙と非常に脆いのだが、「当たらなければどうということはない!」をリアルで実行出来る圧倒的な機動力と運動性(特に空中)を誇り、鬼の様な銃口補正・射角・発生を誇るBRと素晴らしいキレを持つステップを組み合わせた接射や、抜刀無しで使える超性能のBD格闘(飛び蹴り)など、扱えれば近距離では凄まじい強さを発揮する。 ちなみに宙域ではステップ格闘の性能が全機体中1,2を争う程の高性能。 連邦VSジオンDX 最高コストの375に変更された。 エゥーゴVSティターンズ ガンダムと共に百式やガブスレイと同じコスト310の機体として追加された。 ガンダムVS.ガンダムNEXT エルメスのおまけとして登場。 エルメスに掴まって移動し、エルメスの周りに敵機が来るとエルメスを離れて攻撃してくる。 アニメ版同様、ララァには「邪魔です、どいてください」などと何度も言われる有様だが、エピオンやMF系のような格闘機だとエルメスを殴っている間にきちんとカットしてくることも多いので、仕事はちゃんとしているようだ。 ちなみにロックして撃墜することは可能だが、何度でも復活するので相手にするだけ無駄。正にジオン脅威のメカニズム。 長らく無限に登場すると思われていたが一応有限であり、99体倒すと以降は完全に姿を消す。 EXVS. コスト2000で満を持してプレイヤー機に復帰。今回は武装アシストにエルメスを召喚する事が出来、前作と立場が逆転している。 超性能だったBRが弾数と威力が低く他は平凡と同コスト帯平均を下回る性能になっているが、格闘は連ジ時代と同様高性能。 これに加えて今作では射CSのBR3連射と格CSのナギナタ投擲が主力になる。 特に格CSのナギナタ投擲は接射すると横移動に喰らいつく強烈な銃口補正と、落下中の相手に対してフォークボールのように鋭く落ちて刺さる下方向への誘導が特徴的。 格闘CSゆえにBRや射CSからキャンセルでき、鈍足効果が付与されるのも含めて高い性能を誇った。 2つのCSを使いこなせれば上位コストとも対等に渡り合える様になれる代物なのだが、両CSを主力として使い続けなければならない為、指の管理が連ザのバスターガンダム以上に厳しく、かなりの慣れが必要なだけで無く連続使用にはかなりの体力まで要する。 但しその分ポテンシャルは抜群で、2000機体としては高い自衛力と、格CSによる闇討ち性能が魅力的。 一度アップデートで調整はあったものの、同コスト内での3000機の相方候補筆頭としてに未だに挙げられる。 EXVS.FB 前作から更に調整を受けた。全2000の耐久が+20された中シャゲのみ据え置きになり、コスト平均に。 格CSは弾速が向上したもののBRから繋がりにくくなり、「肩を壊した」と言われることも。その代わりキャンセル√が増えた。 プレイヤー機の他に、今作品に参戦しているギャンの武装アシストとしても登場。 補正しながらBRを3発発射する。まともな射撃武器のないギャンにとってはかなり重要な武器だが、チャージの時間が遅いのが難点。 EXVS.MB コマンド配置が大きく変わり、サブ射撃となったビームライフル三連射からナギナタ投擲につなげられなくなってしまった。 さらにエルメスが特格に移った事により格CSを溜めている最中に呼べなくなるという有様。 これに対するユーザーからの不評は大きかったらしく、早期のアップデートで従来のコマンドに戻された。 EXVS.F エルメスがボスに昇格したことで武装からはなくなり、薙刀投げが特殊攻撃(これまででいうサブ、特格など)に移動。 これにより射撃戦が厳しくなったため、部隊戦では厳しい立場にある(仮にエルメスが残っていたとしてもリロードの問題もあり活躍は難しいだろうが)。 しかし、この薙刀投げは性能がフルブのLv3で鈍足効果がある上、リロードも6秒弱と本作でなければ即修正を受けそうな超武装となっている。そのため、2on2では嫌らしい戦い方が出来る。 余談だが、本作ではコマンドが一つ削られており、格闘ボタンをホールドしながらの行動が非常に困難である(本機はかなりマシな方であるが)ので、コマンド削減により、他の機体の弱体化もあって地味に評価を上げた珍しい機体といえよう。 EXVS.MBON 横格闘が新規モーションになり、前格闘がシャアお馴染みのキックになった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利時 納刀時 ビームライフルを持って立ちポーズ。 抜刀時 特格のモーションでナギナタを振り回した後、頭上でナギナタ大回転。風を切る音も聞こえる。 覚醒時(FBで追加) ナギナタを横振り一閃してからモノアイ発光 敗北時 土下座のようなモーションで崩れ落ちる。orz原作のテキサスコロニーにて、ギャンの爆発からララァの乗った車を守った時の再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第10話のガンプラコレクションでガンプラが登場。 ララァ・スンのそっくりさんの女性モデルが持つエルメス型のバッグから上半身がはみ出していた。 ガンダム無双 オリジナルモードのシャア編では何故か百式を差し置いてシャアザク共々クワトロの愛機としても登場し、ZZガンダムやキュベレイと激闘を繰り広げた。 キュベレイ相手にはビーム・ナギナタでビーム・コンヒューズまで行い、百式に乗っていた原作とは逆にハマーンをすんでのところまで追い詰めるという活躍を果たした。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/417.html
MS-14 カスペン専用ゲルググ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 385 M 12600 90 23 18 21 6 A - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームナギナタ 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ビームライフル 2700 12 0 2~4 BEAM射撃 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 30%のダメージを軽減 支援防御可能 設計元 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 高機動型ザクII 3 ゲルググJ 4 ガルバルディα 5 ゲルググM 備考 ヘルベルト・フォン・カスペンをゲルググに搭乗させると本機に変化。 HPと攻撃力が上がっているが、その他のステータスはゲルググと同じ。宇宙適性は上がっているが、なぜか水中適性は下がっている。 武装はベース機と同じくビーム兵器が二種類だけなので中盤以降も使うのは厳しい。
https://w.atwiki.jp/newimperatorgiren/pages/798.html
ゲルググ高機動型開発(MS-14B/コウキドウ型の開発) 開発費用 2500,4ターン ゲルググB型 生産、要請 2ターン 資金 1050 制限▽ 移動 攻撃 資源 2200 15 陸 O O 限界 180% 砂 △ △ センサー C 寒 △ △ ステルス C 水 耐久 210 宇 O O 運動 34 空 △ 移動 8 山 △ △ 物資 200 森 △ O 消費 28 NAME DMG HIT RNG SIZE ロケットランチャー 10 x 10 60 1-1 S ビームライフル 28 x 3 65 1-1 搭載 ビームナギナタ 40 x 3 75 0-0 -- 武装4 武装5 SPECIAL DATA 制圧可能 サブフライトシステム搭乗可能 真に申し訳ないが、非常に使いづらい。まず、34という中途半端な運動なのに盾を取り上げる措置ってどうよ。競合機となる高機動型ギャンと見比べてみるとその性能の低さがわかり易いが、射撃は若干こちらの方が上だが、格闘火力はあちらの方が上である。そして、基本性能では、燃費に至るまでこちらの完敗という差である。一応振る回数が多いからミリ殺しには向いているが、それは盾がないハンデを覆せない差である。もしこちらを選んでしまったなら、エースはケンプファーに出来る限り乗せた方が良い。 - ユング 2017-12-29 16 17 31 そういえば高機動型ゲルググってジオニストのファンが多かったと思うが、なぜこんなに低性能とされたのだろう?謎である。 - ユング 2017-12-29 16 25 36 名前
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/559.html
MS-14 カスペン専用ゲルググ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 16900 385 M 11590 106 20 20 23 6 B - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームナギナタ 3500 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ビームライフル 3400 14 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 開発不可 設計元 設計元A 設計元B ゲルググ ヅダヅダ1番機ヒルドルブビグ・ラングオッゴ 配置 編成時にゲルググにヘルベルト・フォン・カスペンをセットする。 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 高機動型ザクII 3 ゲルググJ 3 ゲルググM 4 ガルバルディα 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダム MSIGLOO 黙示録0079』 元機体よりHP+1510、攻防+1、機+2と上昇、水中はDに低下。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/15.html
MS-14S シャア専用ゲルググ [部分編集] プロモーションカード UNIT 00/U GN001P 4-緑2 1枚制限 戦闘配備 速攻 (>起動):このカードがプレイされて場に出た場合、キャラがセットされてない敵軍ユニット1枚を持ち主の手札に移す。 ゲルググ系 MS 専用「シャア・アズナブル」 緑-G 宇宙 地球 [4][2][4] プレイされて場に出た場合に、敵軍ユニットをバウンスする能力を持つユニット。 4国力ユニット標準の戦闘力ながら戦闘配備に速攻、更にバウンス能力を持つという、1枚制限ならではの高性能カードである。 キャラがセットされていない敵軍ユニット限定ながら、敵軍配備エリアをコントロールできる効果という事で、額面以上に強い。 頭上の悪魔の様なアドバンテージを失うデザインでも無く、場に戦力を並べながら相手の展開を邪魔できるので、積極的に攻めるデッキへの適性が特に高いと言える。 序盤~中盤のブロッカー除去と考えればザクレロなど交戦に弱いユニットのサポートとなるし、重いユニットを戻せばテンポを取れる。 また専用機という事で、シャア・アズナブル《01》との相性も良い。4国力揃った時点でこのカード→シャアをセットと展開でき、シャアの火力とこのカードの速攻もマッチする。 欠点は1枚制限。戦力は十分そろっているが、ただバウンスだけがしたいという様な場面においても、やはり手札に腐ってしまう。 速攻による交戦での強さや、上述したシャアとの相性の良さも、状況次第では裏目に出ることも。 手札に移す効果は強制。ザンネック等の「戻したくない」ユニットも戻さざるを得ない場合がある。 「プロモーションカードパックVol.1」に収録。また、03のBOX封入特典で新イラスト版が収録されている。 [部分編集] 第4弾 UNIT 04B/U GN054C 4-緑1 (>起動):このカードが場に出た場合、自軍カード1枚は、ターン終了時まで敵軍効果の対象にならない。 (防御ステップ)[緑1]:このカードが交戦中の場合、敵軍ユニット1枚をロールする。 ゲルググ系 MS 専用「シャア・アズナブル」 緑-G 宇宙 地球 [4][1][4] SPと比べて、戦闘配備と速攻がなくなった代わりに、緑のロールコストが1になっている。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/749.html
MS-14Fs シーマ専用ゲルググM 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 専用機 400 M 14100 90 24 19 24 6 A - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 40mmバルカン砲 900 6 0 1~2 連射 105 25 MNG-110ビームライフル 3100 12 0 3~5 射撃BEAM1 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B 設計不可能 開発先 開発先A 開発先B 2 ゲルググ 3 ゲルググJ 備考 総合的に見ればガーベラ・テトラより強力なシーマ様専用ゲルググM。 地味に宇宙適性がAだが、ナックルシールドが無くなる点には注意。
https://w.atwiki.jp/msbsdic/pages/160.html
統合整備計画によって再設計されたゲルググの性能向上型。MSBSに登場するゲルググ系MSの中でも最高ランクの性能を持つ。 -- 名無しさん (2006-09-19 23 00 43) イェーガー! BG3を活かしたBMG初期装備。タンク無料でフレスラ等も付けやすい。 MC・LSを気にしないならテトラよりこっち。 -- 名無しさん (2007-11-13 12 49 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4063.html
登録日:2012/07/21 (土) 19 08 32 更新日:2024/09/22 Sun 12 45 11NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 MS MSV MSV-R ガンダム ゲルググ ジオン ジオン公国軍 一年戦争 一覧項目 派生機 mecanic team 「はーいこちら整備班、メイちゃんです♪隊長、新型の調子はどう?」 「ここでは、主にMS-14ゲルググのバリエーション機について明記させてもらいます!」 ●ゲルググ先行試作型 ●ゲルググM ●ゲルググJ 「については、それぞれの項目を見て下さいね♪」 ▽目次 【一覧】●ゲルググ先行量産型(YMS-14/MS-14S) ●高機動型ゲルググ(MS-14B) ●ゲルググキャノン(MS-14C) ●デザートゲルググ(MS-14D) ●陸戦型ゲルググ(MS-14G) ●ゲルググG(MS-14GD) ●リゲルグ(MS-14J) ●ゲルググ・ウェルテクス(MS-14J/BR) ●ゲルググⅢ(MS-14J.zm) ●ゲルググ外宇宙用(MS-14U) ●シャア専用ゲルググ改(MS-14S) ●シャア専用ゲルググ(外宇宙用)(MS-14U) ●ゲルググ(袖付き仕様)(MS-14) 【その他】●MS-14H ゲルググ(試作型ビームライフル排除機) ●MS-14 ゲルググ(シュトゥッツァー) ●ゲルググ(サンダーボルト版) ●連邦製ゲルググ(MS-14) 【一覧】 ●ゲルググ先行量産型(YMS-14/MS-14S) ゲルググシリーズの試作型。 いわゆる「シャア専用ゲルググ」はこのタイプ。 ギャンと次期主力機の座を巡って争った。 量産型に先駆け25機が生産され、シャア・アズナブルに渡された1機を除いてキマイラ隊へと配備された。 またアナベル・ガトーの駆った青と緑の機体は本機であるという説も。 ●高機動型ゲルググ(MS-14B) その名の通り機動性能向上型。 背部に大出力バーニア搭載のバックパックを装備し、主に空間戦闘での機動性がアップしている。 エースパイロットに愛用され、キマイラ隊所属の「真紅の稲妻」ジョニー・ライデンの機体や「青き雷光」ユーマ・ライトニングの機体が有名。 また、一部を簡略化したパックを装備した機体も確認されている。 (→MS IGLOO) また、MSV-Rにおいて更に機動性能を強化したBR型が登場した。 ●ゲルググキャノン(MS-14C) ゲルググにビームキャノン付きバックパックを装備した機体。 頭頂部にサブカメラを追加し、半自動的に敵機のロックオンが可能になっている。 主に「キマイラ隊」の名だたるエースの元に配備された他、一年戦争時のトップエース、「ワンショット・キラー」ことブレニフ・オグス中佐も本機を受領している。 ちなみにこのビームキャノン、水陸両用機のメガ粒子砲を流用したもので、携行型ビームライフルの開発に失敗した場合の保険や繋ぎとして計画されていたもの。(*1) そのため技術的に未成熟なのか、バックパックの出力がビームキャノンの方に多く食われてしまい、重量増加も相俟って バックパックを装備したにもかかわらず推力比が通常型より劣る事となってしまったらしい。 一応バックパックの換装は簡単な改造で行えるため、MS-14AやMS-14Bが任務に応じて砲撃戦仕様となることもあった。 MSV-Rにおいては改良型のC-1A型が登場。 脚部タンク増設によって稼働時間が向上している。 ジョニー・ライデンの帰還においては、元キマイラ隊でPMCテミス社長、ジャコビアス・ノードの愛機として半身白黒ストライプの機体が登場。 頭部増設カメラとロングレンジライフルを装備した狙撃戦仕様で、ライフルが登場の度に変わる。 「撃ち慣れたライフルでないと!」 カッコいい見開きでズゴックEを仕留めたり、ガンペリーを叩き落としてユーマのピンチを救ったりしている。 PS3ゲーム版の『ガンダム戦記』付録のアバンタイトルで映像化に恵まれた。 ア・バオア・クー攻防戦において、連邦サイドの主人公ユーグ・クーロのジム・コマンドと一瞬だが熾烈な格闘戦を披露した。 ●デザートゲルググ(MS-14D) ゲルググの砂漠戦仕様。 防塵処理に、砂中活動用スコープや腕部アームドバスターなどが増設されている。 ガンダムUC EP.4にも登場し、ロケットブースターを使いバイアラン・カスタム相手に果敢に空中戦を挑むも敢えなく撃破された。 無茶しやがって…。 ●陸戦型ゲルググ(MS-14G) ゲルググを地上戦用に改修した機体。 一年戦争最末期に投入された為、数は極めて少ないという。 特にオーストラリアにはゲルググタイプ自体がヴィッシュ搭乗の本機一機しか存在しないという超レア機体。 仕様としてはスラスターを地上用に調整、防塵処理を施しただけで量産型ゲルググとほぼ同様の機体。 しかし、劇中に登場した機体は現地改修によって独特の装備を持ち、パイロットの個性が出たものとなっている。 コロニーの落ちた地では「荒野の迅雷」ことヴィッシュ・ドナヒューが搭乗、最終決戦のヒューエンデンHLV基地戦においてラスボスとしてWD隊(プレイヤー)の前に立ちはだかる。 ヴィッシュ機はバックパックの無いノーマルタイプとほぼ同型機だが(*2)、腕部の予備ジェネレーターをグレネードランチャー(左腕)とアームガトリング(右腕)に換装。 手持ち火器は通常のビームライフルとビームナギナタ、シールド。 ガンダム戦記(漫画版)においてはケン・ビーダーシュタットが搭乗し、デルタチームと激闘を繰り広げた。 ケン機はバックパックを背負っており、こちらも両腕部の予備ジェネレーターをグレネードランチャーに換えている。 手持ち火器は大型の試作ビームライフルとビームナギナタ、腕部固定式の小型シールド。漫画版ではMMP-78ザク・マシンガンも装備した。 小説版だと屍食鬼隊に奪取されるも、最期は金髪巨乳美人秘書の駆るハイゴッグにコクピットをブチ抜かれて撃破されている。 ●ゲルググG(MS-14GD) 陸戦型ゲルググの砂漠戦仕様。 ややこしい名前をしているが、デザートゲルググがA型ベースでD型なのに対して、こちらはG型ベースのGD型。 本機が開発された時点でキャルフォルニアベースの生産能力が低下していた為に脚部スラスターをオミット。バックパックもザク・デザートタイプから流用しているが、結果的に軽量化されて機動性が向上した。 武装は冷却装置を追加した専用ビームライフル、ジャイアント・バズ、ビームナギナタ、そして通常型シールドを半分にカットしたショートシールド。 キャルフォルニアベースが陥落した為、僅か8機のみの生産となった。 ●リゲルグ(MS-14J) 一年戦争後にアクシズ(ネオ・ジオン)が、ゲルググをベースに近代化改修した機体。 最大の特徴なのが、オリジナルから2倍以上に延長された巨大なショルダー・アーマー「ウイング・バインダー」である。 キュベレイのフレキシブルバインダーがベースとなっており、3基ずつのバーニアが内蔵され、プロペラントタンクも増設されている。 これにより機動力・運動性は勿論、指揮官が主に使うグレネードランチャー付きの新型ビームライフル、2基繋げることで薙刀としても利用可能なビームランサー、背部ミサイルポッド、 前腕部のグレネードランチャー、ウイング・バインダー内蔵の宇宙機雷を6基ずつ装備するなど武装面も大幅に強化されている。 腕次第ではΖΖとも渡り合えるなど最早魔改造の域である。そのくせ設定では練習機としても運用されたと言う…。 わけがわからないよ ゲームブック『シャアの帰還』では、チバシティの連邦軍工業基地に侵入してアウドムラを占拠する作戦を実行中のシャアが、 基地内にリック・ディアスやギャプランと共に並んでいるのを発見し(戦場で鹵獲されたもの?)、立ちはだかるジムⅢを倒すためにどれかを奪う事になる。 またジオン残党ダンジダン・ポジドン少将が根城とするグワダン級大型戦艦イン・エクセスの艦載機としてもドライセンと共に登場し、 ネオ・ジオン復興の協力を願い出るシャアの力量をテストする際に、ゲームの展開によってはシャアがどちらかを借りる事になる。 またテストのための敵キャラとして、エド軍曹の搭乗する機体が出現する。 『機動戦士ガンダムUC』のOVAに於いても袖付き仕様が物語終盤に登場したが、ナギナタを振り回してただけで一機も落とせぬままメガバズーカで狙撃されて登場から5秒足らずで沈むというあんまりな扱いを受けた。 トリントンのネモⅢといい、スタッフは一部機体に恨みでもあるのだろうか? ●ゲルググ・ウェルテクス(MS-14J/BR) 『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場する、リゲルグの強化発展機。 コンペイトウ戦で大暴れしたシャア専用ディジェに対抗するために、FSSのリミア・グリンウッドが姉のアマリアのサポートを受けつつ基礎概念及び開発主査を担当。 過去にリック・ディアスなどの設計・開発に携わったアナハイム第2研究事業部が設計・開発・製造を行った。 新規使用部材の検証期間や設計・開発期間を大幅に短縮する都合上、既存のパーツや技術での開発を目指していたチームのために、 主計局次長のフークバルト・サマターが提供した(ハマーン指揮下の)ネオ・ジオンのMSのデータ群から、リゲルグのデータを元に開発が進められた。 なおなぜアナハイムがネオ・ジオンのMSのデータを保有していたのかというと、ハマーンとの取引で先の戦争でネオ・ジオンが勝利した暁には、 アナハイムが軍備の生産を請け負う契約を結んだ際の前払いとして受け取っていたからである。 リゲルグの特徴だったウイング・バインダーをバックパック側面に接続して、基部が柔軟に可動することで高い機動力・運動性を実現している。 これは「アクティブ・バインダー」と呼称され、制御システムにはガンダム開発計画にて似た構造を持つMSの実戦データが流用されている。 機体本体もアナハイムが非公式にキマイラ隊に提供した高機動型ゲルググの先進改修機(*3)をブラッシュアップし、フレームや装甲材などを強化している。 バリエーションとしては、以下が挙げられる。 ○データ検証用の「ゲルググ・ウェルテクス・プラス(MS-14J Plus)」。 完成版の下記の3機とは異なり、バインダーのスラスター数が2基となっている(完成版はリゲルグと同じく3基)。 携行火器はメガ・ガトリングガンを使用(後に同型がヤクト・ドーガ(クェス機)にも採用される)。 クリストバル・ラザフォードがテストパイロットを務めた。 ○ジョニー…ではなく、レッド・ウェイライン専用機の「ゲルググ・ウェルテクス・テスタロッサ」。 携行火器はガーベラ・テトラと同型のビーム・マシンガンを使用。 ○ユーマ・ライトニングが駆る「ゲルググ・ウェルテクス・キュアノス」。 ユーマがコンペイトウ戦で使用していた、ギャン・エーオースのビーム・ベイオネットを引き続き携行する。 ○狙撃戦をメインとしたジャコビアス・ノードの「ゲルググ・ウェルテクス・クサントス」。 頭部にはジャコビアスが愛用するキャノン1A型を踏襲した、3連式多目的カメラモジュールがつけられている。 携行火器はΖガンダムと同型のハイパー・メガ・ランチャーを使用。 ●ゲルググⅢ(MS-14J.zm) ネオ・ジオンに協力していた火星独立ジオン軍(ジオンマーズ)がリゲルグを基に開発したMS。 旧ジオン軍の求心力を求めたジオンマーズは近代化改修機のリゲルグでは満足せず、リゲルグをベースとしつつ、正統なゲルググの後継機として新規設計を行ったのがゲルググⅢである。 レジオンの登場によるジオンマーズの衰退で量産は進まず、火星での騒乱で大半が失われたが、一部の機体は地球圏に残されていたので新生ネオ・ジオンのMS開発に活かされ、ライフルはサザビーとナイチンゲールに、シールドはメッサーの物の基となった。 ●ゲルググ外宇宙用(MS-14U) 「若き彗星の肖像」に登場。 アクシズで運用されていた機体で、外装の換装などが行われている。 ●シャア専用ゲルググ改(MS-14S) 破損したシャアのゲルググを改修。 右腕はゲルググMの物を移植し、背中には高機動型のバックパックを増設して機動力をアップさせている。そのせいか、ビームナギナタは装備されていない。 グワジン脱出の陽動として出撃し、多数のジムを撃破したが、バックパックのバーニアがいくつか作動しないというトラブルにも見舞われた。 ●シャア専用ゲルググ(外宇宙用)(MS-14U) ゲルググを大改造した機体。 バックパックの不具合を改善しつつ更なる改良を加えた結果、外見が大幅に変わった。 シャアが搭乗してラカン・ダカランらとの模擬戦を行った他、連邦軍への奇襲などにも運用された。 また、アンディ(後のアポリー)が乗ったこともある。 ●ゲルググ(袖付き仕様)(MS-14) 袖付きが運用したゲルググ。 外見上の変化はカラーリングの変更のみであるが、ギラ・ドーガのビームマシンガンを使用している。 本来であれば型落ちもいいところなほど古い機体だが、内部も何かしらの近代化改修が行われたものであると推測できる。 【その他】 ●MS-14H ゲルググ(試作型ビームライフル排除機) ●MS-14 ゲルググ(シュトゥッツァー) 『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗の下に』に登場。 ジオン残党がティターンズに対抗する為に既存機を強化・改修した現地改修MS「シュトゥッツァー」シリーズの1機。 ●ゲルググ(サンダーボルト版) 宇宙世紀のパラレルワールドを描いた漫画『機動戦士ガンダム サンダーボルト』に登場したゲルググのリ・デザインVer。 基本的な設定は従来のゲルググと同様だが、TB版独自の設定として関節部へのシーリング処理と両腕部にサブアームが追加され、シールドを保持させることが出来る。 また、背面にはビッグガンのジェネレーターを改造したスラスター一体のプロペラントタンクが4本付いたバックパックが常備され、ここからケーブルを通してビームライフルにエネルギーを供給している。 劇中ではセイレーン機動艦隊の所属機が多数登場。 ア・バオア・クー戦ではダリルも搭乗したが、リユース・P・デバイスに慣れすぎていた為に健常者用の操縦系をすぐさま扱うことが出来ず、危うく撃墜されかけていた。 ●連邦製ゲルググ(MS-14) 『サンダーボルト』第2部に登場。 一年戦争後に連邦軍が接収したゲルググの設計図を使って生産した新たなゲルググである。 ゲルググの名残を強く残しながらも顔がジム・カスタムのようなゴーグルアイになっており、ゲルググよりも角張っているイメージを覚えさせる。 このようなゲルググを出した理由として「性能的にはガンダムに匹敵するとも言われて、ビーム兵器を使えるゲルググはザクより圧倒的に戦力になるので連邦が利用しない理由がないから」とのこと。 「1番機、追記・修正どうぞ♪」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リゲルグのカラーリングは何故かジョニー・ライデン専用機にそっくり。回収されたライデン用高機動型をベースに改造したんだろうか -- 名無しさん (2014-04-12 22 01 59) まぁそうなると帰還と矛盾するけどな -- 名無しさん (2014-04-12 22 37 35) 真紅の稲妻にあやかって設定されたならありうるか?グフやドムで通った道だし。 -- 名無しさん (2015-07-10 23 06 33) 練習機って設定拾うならエースに育って欲しいというアクシズの教官達の願いだったりしてなw>リゲルグのカラーリング -- 名無しさん (2015-07-11 00 07 05) hgucのキットで、シャア専用ゲルググキャノンとういう妄想を具現化した人がいるはず。 -- 名無しさん (2015-11-20 14 22 59) 現在の設定ではガンダム戦記版の陸戦型ゲルググが一般的な陸戦型ゲルググでヴィッシュ機は試作機かパーツ取りの予備機じゃね?という扱い -- 名無しさん (2015-12-16 16 13 20) ギレンの野望のおかげで専用カラーのバリエーションはザクより豊富かもしれないレベル -- 名無しさん (2015-12-16 16 44 31) aozにはバックパックにプロペラントタンクが装備された高機動型ゲルググの改造機が登場している -- 名無しさん (2015-12-16 16 48 31) PS3戦記でゲルググ砂漠仕様ってのがあったけどあれは何なんだろうか -- 名無しさん (2016-11-13 18 41 07) 若き彗星の象徴のシャア専用ゲルググ改ってガンプラで再現できたっけ? -- 名無しさん (2017-10-23 21 14 37) 帰還の赤青ゲルググはここに入れていいものか……。あれガワがゲルググななにかだよね -- 名無しさん (2019-09-16 22 26 54) 戦場の絆のズゴック腕。 -- 名無しさん (2020-04-16 15 54 59) 陸戦型用のバックパックは資料が多くないけど、ガンプラ改造するならどうすればいいのか -- 名無しさん (2020-06-24 20 28 57) ↑4 確かあれ、シャアゲルにM型の腕を取り付けたものだから、シャアゲルのプラモの右腕下腕部を、M型のものに交換したらできるんじゃないかなぁ。接続部があわないかな? -- 名無しさん (2022-01-04 11 34 41) と思ったら、バックパックもついてるのか……。そこは根性でカバーするしかないかなぁ -- 名無しさん (2022-01-04 11 35 34) Zでネモのパーツでレストアしてレコアが乗ってたゲルググを見たジュピトリスクルーが「レプリカじゃないみたいだぜ」と言っていることから、Zの時代にはレプリカが流通している模様。 -- 名無しさん (2022-04-22 21 05 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/1091.html
MS-14A ゲルググ(ベーシック)YMS-14S シャア専用ゲルググ(ベーシック) 性能 ゲルググ(ベーシック) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 16000 400 M 10000 100 19 19 20 6 B - B - C シャア専用ゲルググ(ベーシック) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 10000 100 19 19 20 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームナギナタ 3500 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ビームライフル 3200 14 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 開発不可 設計元 設計元A 設計元B ゲルググ クィーンアメリアス 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ズゴック 5 ゲルググ 8 ジオング 15 ハロ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 分類『ベーシック』 廉価版ゲルググ。 …といってもコスト差がほとんどない(その差は900)ためか、ステータス・武器性能ともに原型機となんら変わりない。そのため、原型機を使う気分で運用して良い。 シャアを乗せることでシャア専用ゲルググ(ベーシック)となるが、性能に変化はない。 エリクやガトー、カスペンに至っては乗せても専用機にならないため、専用機登録には使えない。 特筆すべきはLv8まで育てればジオングになること。 通常は開発が面倒な上、グレート・ジオングやドーベン・ウルフが非常に近いこの機体に一発で手が届くのは嬉しいところ。 ズゴック、ゲルググは初期生産可能なアッガイやザクIから開発しやすく、貴重なベーシック機を開発する先としてはパンチに欠ける。
https://w.atwiki.jp/blackmakosyouisusi/pages/93.html
ゲルググJ MS-14JG 統合整備計画で全面改修されたゲルググ。 難しいマニュアル照準だが、ビーム・マシンガンは強力。 基本データ 兵種 後衛/狙撃型 出撃可能地域 地上:○宇宙:○ HP 220 コスト 240・280 被撃墜時の-pt 57・78 pt バランサー 中 着地硬直 中ダッシュ 装甲2 1.2cnt小ジャンプ 0.7cnt大ジャンプ 1.2cnt オーバーヒート時の回復速度 遅(7cnt) 支給ポイント 6000P 既存の狙撃機体(ジム・スナイパーカスタム、ザクI・スナイパータイプ)とはスナイプモードやメイン武装の仕様が大きく異なる。 ザクスナイパーより機体性能は上がっているものの、コストも240と高い。運用にはより注意が必要だろう。 乗りこなすまでにザクスナイパー以上の修練を必要とするため、上級者向けの機体と言える。 セッティングによって性能が変わるが、いずれもトリガーを引き続けてのフルオート射撃が可能。 セッティングによっては、遠距離砲撃型機体並の高い対拠点攻撃能力を持つ事が可能。 また、連邦側ジム・スナイパーIIにはない、攻撃的なサブ射撃を装備できる。 【REV.2.02以前】近距離機体のメイン武装以上の性能を持つビームスポットガンBの支給後に、コスト280(240+40)と装甲重視としては低めの体力値260という悪条件にもかかわらず、遠距離機以上に拠点攻略任務に使われていた。 【REV.2.03以後】ビームスポットガンBのリロード時間大幅増と拠点攻撃力の大幅低下により、拠点攻略任務に対する使用率が大きく下がった。 ■メイン ビーム・マシンガン セッティング 弾数 ダメージ よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 ノーマル 30/3連射 密着 10最長 33最大40(350m)/3発 低 3:9発中 5:12発高 ?:?発 8.5cnt △ 青ロック774m 機動I 36/12連射 密着 ??最長115最大134(450m)/12発 低 6:15?発中 ?:?発高 ?:25発 9cnt △ 青ロック824m 機動II 30/30連射 密着 ??最大306(450m)最長266/30発 低8:18発中?:?発高 ?:30発 6cnt △ 青ロック824m 装甲I 16/単発 密着 10最長 23最大 30(350m)/1発 低1:3発中2:4発高2:5発 6cnt △ 青ロック749m 装甲II 8/単発 密着 4最長 11最大 15(450m)/1発 低2:4発中2:5発高2:6発 8.3cnt ◎ 青ロック749m撃ち切り2.3cnt 全セッティングでフルオートが可能、対タックルは50ダメ。 各セッティングごとにロック距離こそ違うが射程自体はほぼ同等の模様。(N,機動1,装甲2で確認) 《ノーマル(対MS)》 装弾数30で、1トリガーで3発連続発射。最大で10回に分けての発射が可能。 トリガーを引いたままにする事で、フルオート射撃も可能。 連射間隔は短めなので、動き回る敵への攻撃や連撃カットに向いている。 1HITでのよろけを確認。 細かい撃ち分けと最大ダメージを両立しており、扱いやすく対応力が高い。弾持ちが良いのも魅力。 まずはノーマルでマニュアルロックに慣れよう。 射撃後の硬直もあるので敵タンク射程内での撃ち合いの時には注意が必要。 1セット30発で、ザクタンク(V-6)の対拠点弾1発とほぼ同等の拠点攻撃力がある。 《機動1(低威力機動重視, 対MS)》 ロック表示最大距離は約825m。 ビーム到達最大距離は825m+αある(要検証)。 装弾数は36発。1トリガーで12発連続発射し、3セット撃つとリロード。 ダウン値が低めで、1セットを全て命中させてもダウンしない。その場合の威力は目測で120程。 連射速度はNよりやや速い程度。やはりフルオート射撃が可能。 スナII的に言えば「3発になってダウン値がかなり低い装甲1」または「3回に撃ち分け可能だがリロードが長いN」。 1セット36発で、ザクタンク(V-6)の対拠点弾1発とほぼ同等の拠点攻撃力がある。 《機動2(中威力機動重視, 対MS)》 1トリガーで残弾がゼロになるまで連射し続ける。連射の間隔がとても短い。 適正距離 全弾命中で高バランサー機に286のダメージを与える。 しかし、射撃を中断できるのは被ダメージ時のみであるため、撃つタイミングには注意が必要。 射撃後の硬直も非常に長いため、敵に狙われない位置取りを心掛けよう。 1セット30発で、ザクタンク(V-6)の対拠点弾1/2発とほぼ同等の拠点攻撃力がある。 《装甲1(高衝撃で、よろけを誘発可能/対MS)》 1トリガーで1発発射。フルオート射撃が可能。 ダウン値が高めの太いビームを発射する。 ロック距離・ビーム到達距離は装甲2と同じ。 フルオート時の連射間隔は、他のセッティングに比べると長い。 射程が若干短く、装甲セッティングのため機動性も低くなるので、接近してくる敵機に対しては、より迅速な対応が重要となる。 単発毎に撃つ事ができ、1発当たりの威力も高いため、柔軟な運用が可能。 フルオート時も、任意の時点で射撃を停止できるので、無駄撃ちを避けやすい。 中途半端に残った残弾は、様子を見ながら撃ち捨てておくと、いざという時に、より多くの弾を撃ち込める。 1セット16発で、ザクタンク(V-6)の対拠点弾1発とほぼ同等の拠点攻撃力がある。 《装甲2(特殊ビームカスタム/対拠点)》 1トリガー1発。フルオート射撃可能。 対拠点用の特殊ビームを発射する。連射は全カスタム中でもっとも遅く、タンク並の対拠点攻撃力を持つセッティング。 そして対MS攻撃力は最低クラスだが、ダウン値は高めな為味方のカットに使えるかもしれない(要検証) ロック表示最大距離は752m(検証済)。 5セット40発で拠点を落とせる。対MSダメージは1発14。 他武装/他機体/REV.1との比較 REV.2.03から通常状態で発射した時の散弾率が下がり、モニター中央に固まって発射されるようになったと感じる(命中率向上?)。 REV.2.03より連射速度低下、リロード時間延長、威力低下している。 REV.1では全セッテイング中で最短の射程だったが、REV.2.01~2.04では逆に最長射程になっていた。但し2.05からは他のセッティングがRev1時程ではないものの射程距離が延長されたため、再び最短の射程になった。 射程で上回るジム・スナイパーカスタムが出撃している場合は十二分に注意が必要。 ザクタンクやザクキャノンとの違いとしては □着地硬直やブースト性能で勝り、足回りに優れる。 □ビーム・スポットガンは、自衛力が高い。ビーム・スポットガンBでは前衛に近い行動が取れる。 □コストが高い。特にスポットガンB装備ではゲルググ(S)並の280。 □敵機を赤ロックできないので密着されるとタンク以上にもろい。 □障害物に身を隠しながら拠点を攻撃する事ができない。 等々。 運用 連邦拠点ビックトレーは前面に主砲身が突き出している。 どの位置からなら命中させられるかを把握していれば、有効射程まで近付く距離が最短で済む。 対拠点攻撃力は遠距離機に近いものの、本機体はコストが高いので撃墜されない事を前提に運用したい。撃墜される事を覚悟で拠点を叩く場合は、遠距離砲撃型機体を選びたい。 高い機動力と自衛力を活かし、可能な限り被害を抑えつつ拠点を落とすのが、この機体・セッティングの役割と言える。 拠点攻撃力比較表 セッティング 4vs4 5vs5 6vs6 7vs7 8vs8 N 252発/約130?cnt ?発/?cnt ?発/?cnt ?発/?cnt ?発/?cnt 機動1 300発/115cnt ?発/?cnt ?発/?cnt ?発/?cnt ?発/?cnt 機動2 452発/?cnt ?発/?cnt ?発/?cnt ?発/?cnt ?発/?cnt 装甲1 152発/105cnt ?発/?cnt ?発/?cnt ?発/?cnt ?発/?cnt 装甲2 40発/44cnt ?発/?cnt ?発/?cnt ?発/?cnt ?発/?cnt 因みに装甲2が出るまでは、Nで1セット10ダメージ、リロード中はタックルx4で4ダメージ。 装甲1は1セット8、リロード中3回。リロードカウントとタックル数が合わないが、表のカウント数よりNは遅め、装甲は早めにリロードが終わるようだ。 装甲2が出るまでのバンナムセッティングだが、残り時間中の移動速度を取るか、1発を取るかで、Nか装甲1かを選択しよう。 拠点を落とす速度は装甲2>装甲1>N>機動1>機動2 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 ビーム・スポットガンA 24/8連射 密着 8最長 8 低1:2発中1:2発高1:2発 9cnt × 白表示??m射程??m ビーム・スポットガンB 12/2連射 密着 20最長 4 低1:3発中2:4発高2:5発 常時リロード2.6cnt/1発 × コスト+40白表示220m?射程233m威力低下101m以上 《ビーム・スポットガンA》 1トリガー8連射、装弾数24発。 トリガーを引き続けると8発ずつ間隔を置いて連射可能な腕部内蔵のビーム・バルカン砲。 弾のバラけが大きく、発射弾数も多いため、ダウンを奪うのは容易である。 《ビーム・スポットガンB》 特徴 1トリガー2連射、装弾数12発。装備時はコスト+40。 弾はメガ粒子砲のように短いもの。 フルオートが可能で、残弾数が1発でも発射可能。 100m以遠で威力減衰が始まる。 150以下だと斜め歩きでも刺さらなかった(対陸ガン・ジムWDで歩き合戦時に確認) 連射する2発の間隔が0.3カウントで、次の2発への間隔も0.3カウント。トリガーを引きっ放しにすると、0.3カウント毎に発射する。 トリガーを引いてから発射までの遅延は0.3カウント。 他武装/他機体/REV.1との比較 REV.2.03で低バランサー以外は1発よろけから2発よろけに変更され、リロード時間が1.85カウント/発から2.6カウント/発に大幅に伸びて弱体化された。 また誘導性もかなり落とされ歩きだけで避けられるようになった。 むやみに撃たず丁寧に硬直を撃ち抜くように心掛けたい。 運用 多少は誘導性があるためロックを上手く合わせ硬直を取れる技術があれば、前衛機のメイン射撃に近い性能を引き出せる。 1発ダウンではないが、フルオートと比較的速い弾速のお陰で連続HITが容易なため、ダウンは取りやすい。 上手く命中させれば、近付いて来た敵機を返り討ちにできる。攻撃的なサブ射撃と言える。 コストが+40となり、総コストは280となるので、被撃墜時のリスクは大きくなる。 常時リロードではあるが時間が長く、1発よろけではないので格闘を仕掛けて来る敵機を防ぎにくいために80mは間合いが欲しい。 拠点や砲台に対する破壊力は約20発でタックル1発分。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 対拠点能力 備考 ビーム・サーベル 20 1回 × 追尾距離59m タックル 20 1発ダウン × 縦斬り。緊急用。狙撃機体のため、連撃は不可。 タックルは格闘型機体の格闘1撃目位の威力はある模様。 タックル共々、威力に期待すべきものはない。大人しく味方の方へ逃げるか、応援を呼ぼう。 ■セッティング セッティング名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ速度 ダッシュ距離 ジャンプ速度 備考 機動重視2 -6 +1 +4 163m +3 HP 180 機動重視1 -6 +1 +4 163m +3 HP 180 ノーマル 0 0 0 152m 0 HP 220 装甲重視1 +6 -1 -4 140?m -3 HP 260 装甲重視2 +6 -1 -4 140m -3 HP 260 装甲重視なら旧スナNを3発、機動2なら2発まで耐えられる。 特に機動2は他セッティングだと1発までなので、この耐久性は中々馬鹿にならない。 一方、機動重視なら高機動機並に動き回れる。スナイパーの性質上、機動性が高いに越した事はない。 ■支給(コンプリートまで19000) 順番 武器名 支給パイロットポイント 1 セッティング1 3000 2 セッティング2 3000 3 セッティング3 3000 4 セッティング4 5000 5 ビーム・スポットガンB 5000